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(2015年〜2024年)
◎小学生時代
2015年(平成27年)
7月 小学校2年生で白山ジュニアに入会。
2016年(平成28年)
1月 柏市小中学生親善卓球大会
初めての対外試合出場 4月 柏ソレイユとの合同練習
後ろにいるのは中田せいた君
5月 柏市スポ少親善卓球大会 カブの部に初出場
7月 仲村渠さんの講習会で目標設定の重要さを学ぶ
2016年
8月 千葉市スポ少大会 カブの部出場
10月取手市小中学校卓球交流会
10月 柏市スポーツ少年団小中学生親善親善大会
11月 我孫子市民大会中学生の部出場(当時は小学生の部はなかった)
2017年(平成29年)
3月 柏市スポーツ少年団小中学生卓球親善オープン大会〈2勝1敗〉、
4月 小学校4年生、我孫子市民ランク別大会(団体戦で初めて賞金をもらった)
6月 柏市スポ少大会 小学生卓球親善オープン大会
7月 成田カップ(カブの部に出場)
10月 取手市小中学生大会
12月 柏市スポ少大会 千葉県スポーツ少年団交流卓球大会(3勝1敗)
2018年(平成30年)
2月 鎌ヶ谷親善(団体)
3月24日 柏市スポーツ少年団卓球大会
カブ男子で優勝(2016年7月の仲村渠さんの講習会でたてた目標を達成)
自宅でもう一度
4月 小学校5年生
4月 千葉市スポーツ少年団卓球交流大会 ホープス男子の部 優勝
4月 全国ホープス千葉県予選(団体) 初めての団体戦で7位、来年こそはの3人
2018年
5月 柏市スポーツ少年団親善大会
5月 全農杯(ホープス・カブ・バンビの部)千葉県予選出場
7月 成田カップ 小学生の部 第3位
10月 柏市スポ少大会 小中学生親善卓球オープン大会
11月 我孫子市民大会 中学生の部 優勝
11月 取手市卓球交流会
2019年(平成31年/令和元年)
2月 柏オープン卓球大会
3月 東アジアホープス千葉県予選 5位
4月 小学校6年生 全国ホープス(団体)千葉県予選
2位グループで1位 東日本ブロック大会出場権獲得(遠藤、中澤、若林、武藤)
4月 クラブチーム選手権千葉県予選
5月 全農杯全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部) 千葉県予選
6月 柏市スポ少大会 小中学生親善卓球オープン大会
8月 第33回全国ホープス東日本ブロック大会(愛知県西尾市)
11月 四街道市スポーツ少年団卓球大会 男子ホープスの部 3位
11月 全国ホープス選抜千葉県予選
11月 柏市スポ少大会
12月 関東ホープス千葉県予選
2020年 1月 成人式の日の集合写真 先輩たちが成人式の帰りに寄ってくれました。
2月 千葉県小中学生大会 成田市(団体) 卓球技塾との合同チームで出場
3月 柏市スポ少大会
◎中学生時代
6月 コロナで延期の入学式 いよいよ中学生
2021年(令和3年)中学2年生
8月 白山中学校卓球部部長となる
卓球での強さと人間的な成長を目標に白山中学校卓球部部長を務める
8月 全日本選手権大会(カデットの部)
シングルス5位で代表権獲得、ダブルス(中澤・遠藤組)5位で代表権獲得
8月 千葉市スポーツ少年団卓球大会
9月 全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)
10月 JOCジュニアオリンピックカップ 2021年全日本選手権大会(カデットの部)
シングルス、ダブルス出場(中澤・遠藤組)(愛知県豊田市)
3回戦に進出
10月 千葉県オープン中学校新人卓球大会団体優勝(白山中学校)
11月 我孫子市民大会
11月 全日本選手権大会(カデットの部)の報告会
11月 東京オープン(カデットの部)千葉県予選 ベスト8
11月 柏ソレイユとの交流会
白山ジュニアの代表として挨拶
12月 スポーツ少年団千葉県交流大会中学生の部 優勝
2022年(令和4年)中学3年生
4月 江戸川区ダブルス大会
5月 クラブチーム選手権大会千葉県予選
5月 重村杯第36回千葉県中学校卓球大会団体優勝(白山中学校)
8月 千葉県総合体育大会卓球の部 団体戦優勝(白山中学校)
8月 第50回関東中学校卓球大会 選手宣誓担当 団体の部ベスト8 シングルス出場
8月 全日本選手権大会(ジュニアの部)千葉県予選 ベスト16を逃す
11月 第52回 我孫子市民大会 高校生シングルス優勝 男子ダブルス優勝
◎高校生時代
2023年(令和5年)高校1年生
4月 千葉経済大学附属高等学校入学
6月 第76回千葉県高等学校総合体育大会 男子ダブルス第5位
11月 千葉県高等学校 新人体育大会 男子ダブルス5位
2024年(令和6年)高校2年生
5月 関東高等学校体育大会千葉県予選会男子ダブルス5位
7月 千葉県選手権兼全日本県予選会(ジュニア男女)
ベスト8 全日本ジュニア出場権獲得
千葉県主催 ドイツ・デュッセルドルフ市との卓球による国際スポーツ交流事業に県代表の1人として参加
この歩みに収録したイベント以外に流山サーキット、講習会、ユニシスとの合同練習会など数えきれないイベントの記録がありましたが、紙面の都合で割愛させていただきました。
白山ジュニアの創設から15年になりますがその半分を遠藤博志君と振り返る機会を頂いたと思っています。全日本選手権での活躍を祈ります。(文責 中村明彦)