1. 沿革(1)
平成21年(2009年)
8月25日  教育委員会へ第4小学校体育館の施設開放の申請に行く。
9月3日  第4小学校へ使用許可依頼に行く。その後教育委員会より平成21年度使用の許可がおりる。
9月22日  第4小学校体育館に卓球台の状況を確認に行く。(使用可能な台は2台、修理可能な台は1台)
10月2日  第4小学校体育館にて半面卓球(2台)、半面バドミントンで練習開始。
 卓球はエスケル・マイナキ君と松原君2名、中村明彦・和子の4名、バドミントンはリアニーと
 リオニーさんとフリリさんの3名で練習開始。白山ジュニアクラブの産声が聞こえた記念すべき日。
 以降、定期練習は第4小学校体育館で火曜日と金曜日の17時から19時、不定期にけやきプラザで
 練習を行う。コーチに岡本里子さんを迎える。
 以下、バドミントンについては記述を省略する。
平成22年(2010年)
4月1日  我孫子市卓球連盟への加盟の開始。
4月中旬  卓球台、鏡を購入
 コーチに深山すみ子さん、坂田梁山さん、宮田正子さんの3名を加え指導体制を充実。
平成23年(2011年)
 卓球台を2台購入。
 我孫子市の市民大会と講習会への参加を開始。
平成24年(2012年)
 第4小学校の体育館の耐震工事で6月から1月まで使用不可となる。その間、けやきプラザ、
 中村宅の卓球場を使用して練習。
 我孫子市民大会の中学生の部で入賞者が続々と誕生。優勝者のみ記載する。
 男子S(坂田(郁))、男子D(小池・中村(祐))、女子D(深山・(寺垣))
平成25年(2013年)
 第4小学校の日曜日 17時〜19時の練習を追加し週3回の練習となり、コーチに多賀徹雄さん
 東山拓也さん、後谷彰子さん、森田淳さん、内田 巧さん、中田久美子さんの6名を加える。
 第1回保護者会を実施
   各種大会への参加が始まる。
(我孫子オープン、我孫子チームカップ、我孫子ランク別大会、我孫子親善大会)
(柏市オープン大会、取手市小中学生交流大会)
2月11日  小池拓洋 柏オープン大会中学男子シングルスで優勝
 ロボットマシーン購入
3月28日  第1回卒業式実施。
1. 沿革(2)
平成26年(2014年)
 コーチに後藤誠一さん、千葉タミ子さん、木村良仁さん、清水達也さん、小池拓洋さんの5名を加える。
 千葉県卓球連盟への加盟の開始。千葉県卓球連盟主催大会への参加開始。
 柏市スポーツ少年団の大会に参加開始。柏市スポーツ少年団との交流開始
 第1回ユニシスとの合同練習会実施。
平成27年(2015年)
コーチに、高田文哉さん、坂田郁生さんの2名を迎える。
藤代卓信会の交流大会、鎌ヶ谷オープン大会へ参加。
栄スポーツ少年団と柏ソレイユとの合同練習会開始。
平成28年(2016年)
コーチに盛合広高さん、野口拓馬さん、佐藤雄太さん、倉持智也さん、守田雅樹さんの5名を迎える。
卓球台購入。
仲村渠 功氏の第一回卓球講習会実施
平成29年(2017年)
第4小学校の日曜日の練習時間を15時30分〜19時に変更。
コーチに正田岳志さん、望月博文さん、宮田太郎さんの3名を迎える。
卓球台購入
成田カップ、流山サーキットに参加開始
3月24日 遠藤 博志、柏市スポーツ少年団オープン親善大会の男子カブの部で優勝
平成30年(2018年)
コーチに岡本英明さん、瀧澤孝悦さん、若林幸広さん、屋代和輝さんの4名を迎える。
4月2日 遠藤 博志、千葉市スポーツ少年団オープン大会で男子ホープスの部で優勝
全国ホープス千葉県予選会、全農杯全国ホープス千葉県予選会に参加開始
古川敏明氏の卓球講習会の実施
卓球台の購入
1. 沿革(3)
平成31年、令和元年(2019年)
コーチに海老沢 伸さん、八木壮磨さん、西園湧太さん、林 和寛さん、小林智信さん、野口晴司さんの
6名を迎える。
4月21日 全国ホープス千葉県予選会で4位、東日本ブロック大会(愛知県)の出場資格を獲得
(遠藤博志、中澤 巧、若林寿音、武藤 皐)
 8月10日〜11日 全国ホープス東日本ブロック大会(愛知県西尾市)出場、予選リーグ3位、敗者トーナメント1回戦
(全員で東日本ブロック大会のしおりを作成してから遠征に出かける)
12月、関東ホープス千葉県予選に初参加、3月予定の卒業式がコロナ感染拡大で6月に延期
令和2年(2020年)
コーチに佐々木由紀子さん、常泉智佑さん、小川陽由さん、徳重菜々さん、武藤柚衣さんの5名を迎える。
4月からコロナ感染拡大で第4小学校の体育館が使用不可となり、練習は中村宅、及びアビスタ実施。
ほとんどの大会がコロナ禍で中止となる。
令和3年(2021年)
コロナ禍で多くの大会が中止となる。
コーチに野口健介さん、野口涼司さん、川口莉玖さん、宇賀秀弥さんの4名を迎える。
日曜日の第4小学校の使用時間が15時から19時に拡大する。
8月19日、20日 全日本卓球選手権大会千葉県予選(カデット)で遠藤博志が単、中澤巧・遠藤博志組が複で代表権獲得
10月29日、30日 全日本卓球選手権大会(カデットの部)愛知県豊田市に出場、シングルスは3回戦、ダブルスは1回戦で敗退
10月31日 関東ホープス千葉県予選会で林 灯里がバンビ女子で4位となり代表権を獲得するが2月に桐生市で開催予定の
本大会が中止となり参加できなかった。
令和4年(2022年)
コーチに永島琥珀さん、苗田愛美さん、菅井湧太さん、伊能勢 亮さん、田口碧斗さんの5名をコーチに迎える。
5月28日 全農杯ホープス個人戦千葉県予選で林 灯里がバンビ女子の部で2位となり代表権獲得。
7月30日、31日 神戸ポートアリーナで全農杯バンビ女子の部に出場
12月 我孫子市がバンビ台を購入、第4小学校に設置
2月、山梨県小学生オープン卓球大会に初参加、林 灯里がバンビ女子の部で優勝。
2月、白こばと杯(栃木県)に初参加。3月、流山会長杯(団体)に参加開始。
1. 沿革(4)
令和5年(2023年)
コーチに遠藤博志さん、涌井一輝さん、橋本卯衣さん、張田海路さん、松岡弘醍さん、小川莉央さん、
森 英一さん、森 智理奈さん、若林 寿観さん、佐藤知代さんの10名を迎える。
我孫子市スポーツ少年団の総合開会式にプラカードを借りて初めて参加。
5月14日 全農杯ホープス千葉県予選でバンビ女子の部で林 灯里が代表権獲得。
7月29日、30日 神戸ポートアリーナで全農杯バンビ女子の部に出場、予選リーグで1勝1敗
9月、全国障害者スポーツ大会卓球の部に参加開始。
10月、我孫子市卓球連盟の要請で保護者にエコマラソンのボランテイア4名派遣。
10月我孫子市市内チーム大会(団体戦)に参加開始。
11月12日 関東ホープス千葉県予選でバンビ女子で林 灯里、カブ女子で瀧澤由菜が代表権獲得。
12月25日、柏ソレイユ卓球交流試合会に参加開始
1月20日、21日 後藤杯(名古屋オープン)にホープス男子、横山 晴、バンビ女子、林 灯里、カブ女子、瀧澤 由菜
の3名が出場
1月28日 栃木県宇都宮での関東ホープスに林、瀧澤の2名が参加。
令和6年(2024年)
コーチに原田薫未さんを加える。
我孫子市スポーツ少年団の総合開会式に新しい手作りのプラカードで参加。
4月14日 全国ホープス千葉県予選会で4位、東日本ブロック大会(富山県)の出場資格を獲得
(林 灯里、瀧澤由菜、田村柚奈)
4月 小林弘太郎さんの父上の会社より卓球台3台の寄付を頂く。
5月12日 全農杯 全日本卓球選手権大会(カブの部)千葉県予選で代表になる
7月27日 全農杯 全日本卓球選手権大会(カブの部)神戸大会に林 灯里さん出場。
8月3日 全国ホープス東日本ブロック大会(富山県)に出場、予選リーグで団体戦初勝利を飾る。
吉野駿の父上の手作りの多球用の防球ネット及びフェンスの寄贈を頂く。
8月 卒業生の遠藤博志君が全日本選手権(ジュニアの部)千葉県予選で代表権を獲得
1月の全日本選手権に出場が決まる。白山ジュニアで応援のしおりを作成
9月29日 東京選手権(カブの部)千葉県予選で林 灯里さんが代表兼獲得。
関東ホープスカブの部千葉県予選で田中、前川、林が代表権獲得